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リービ英雄 リービ ひでお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

リービ英雄 リービ-ひでお

1950- アメリカの日本文学者,小説家。
1950年11月29日生まれ。16歳のときから日本にすむ。京大,東大の客員研究員をへて母校プリンストン大やスタンフォード大で日本文学をおしえる。平成6年法大教授。その間の昭和57年「万葉集」の英訳で全米図書賞を,平成4年日本語でかいた小説「星条旗の聞こえない部屋」で野間文芸新人賞。18年「千々にくだけて」で大仏次郎賞,21年「仮の水」で伊藤整文学賞。カリフォルニア州出身。本名はリービ・ヒデオ・イアン。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

タレントデータバンクの解説

リービ 英雄


芸名
リービ 英雄

性別
男性

生年月日
1950/11/29

星座
いて座

干支
寅年

出身地
アメリカ

職種
文化人

プロフィール
子供時代は外交官の息子として、台湾・香港で育つ。1967年横浜に渡ってから20年間、日米往還を繰り返す。プリンストン、スタンフォード大学の日本文学教授を経て、1989年から日本に定住。その後は法政大学教授。西洋出身者として、日本の近代文学で初めて日本語で書かれた純文学作品『星条旗の聞こえない部屋』で、野間文芸新人賞を獲得。二作目『天安門』では芥川賞候補作、三作目『国民のうた』で三島賞候補になる。その後、『英語でよむ万葉集』で話題になり、9.11米同時爆破テロ事件を題材にした小説『千々にくだけて』が大佛次郎賞を受賞。

代表作品
著書『星条旗の聞こえない部屋』『天安門』『国民のうた』 / 著書『英語でよむ万葉集』『千々にくだけて』 / 講演『京都デザイン会議 平成奥の細道 旅のフォーラム』(1993)

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