普及版 字通 「れいど」の読み・字形・画数・意味
【
奴】れいど
門晝も閉せり。(游)子
、
獄より表して諫む。
(えう)、怒ること甚だしく、其の表を毀(やぶ)りて曰く、大
奴、命の須臾(しゆゆ)に在るを憂へずして、
ほ敢てすること此(かく)の如しと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
奴】れいど
門晝も閉せり。(游)子
、
獄より表して諫む。
(えう)、怒ること甚だしく、其の表を毀(やぶ)りて曰く、大
奴、命の須臾(しゆゆ)に在るを憂へずして、
ほ敢てすること此(かく)の如しと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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※「れいど」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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