レイ・おおにら・れいし

普及版 字通 「レイ・おおにら・れいし」の読み・字形・画数・意味


10画

[字音] レイ
[字訓] おおにら・れいし

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(れい)。〔説文〕一下に「艸なり。(ほ)に似て小。根は刷と作(な)すべし」とみえる。また枝(れいし)をいう。南方蒼梧の名果として知られ、楊貴妃が好んだという。

[訓義]
1. 挺、おおにら。
2. 枝、れいし。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ハヒマユミ・コケ・シベ 〔字鏡集〕 ハイマユミ・カツラ・コケ・シベ

[熟語]
子▶・支▶・枝▶・蕉▶・丹▶・奴▶
[下接語]
紅・香・細・・大

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む