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レウコスペルマム Leucospermum; pincushion

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

レウコスペルマム
Leucospermum; pincushion

ヤマモガシ科レウコスペルマム属の総称。リューコスペルマムともいう。約 48種が南アフリカに分布する低木で,葉形には変異が多い。小さな花が集って球形の頭状花序を形成し,長いめしべが突出する。その様子が針刺しにたとえられ,英名はピンクッションという。花序は枝先に近い葉腋につき,花色は橙赤色,橙色,黄色などがある。日本には切り花が輸入されている。冬は7℃以上が必要で,普通は温室で栽培する。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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