コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ロクス Rochus

世界大百科事典 第2版の解説

ロクス【Rochus】

1295ころ‐1327ころ
キリスト教の聖人。フランス南部のモンペリエの生れ。伝説によれば,ローマへの巡礼の途中,イタリア北部で多くのペスト患者を看護しいやした。ロクス自身も感染したが,天使と犬に救われた。後に無実の罪で捕らわれ,獄死。ペストなどの伝染病から人々を守ると信じられ,15世紀以降西欧で広く崇拝された。美術に表される場合は一般に,帽子と外套をつけ杖と袋を持つ巡礼の姿で,服の裾をまくって足のペスト傷を露わにし,犬を伴う。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

ロクスの関連キーワードルーセル(Raymond Roussel)パイロクスマンガン石(データノート)ジェームズ2世[スコットランド王]ビーストン・スティプルフォードチャールズ・S. マイノットロクスビー鉱(データノート)パイロクスフェロアイトパイロクスマンガン石トランキリティアイトブルック・ファームルイス ファラカンレーモン ルーセルブルック・ファームクスクス(動物)サマセット(伯)ラ・ロクスラーヌラロクスラーヌアトキンソンロクスビー鉱リバーランド

今日のキーワード

スタットキャスト

大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android