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ロケットサラダ ロケットサラダ rocket salad

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デジタル大辞泉の解説

ロケット‐サラダ(rocket salad)

アブラナ科の一年草。地中海沿岸原産。地中海沿岸地方ではサラダハーブとして愛用されている。和名キバナスズシロ。ロケットルケッタルコラ

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大辞林 第三版の解説

ロケットサラダ【rocket salad】

アブラナ科の一年草、キバナスズシロ草。地中海沿岸原産。葉はへら形から長楕円形、緑色で柔毛が散在している。葉にはゴマに似た風味と辛みがあり、サラダに用いられる。また種からは油をとる。ルッコラ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ロケットサラダ
ろけっとさらだ
[学]Eruca sativa L.

アブラナ科の一年草。地中海沿岸地域原産。古代ギリシアローマ時代から栽培される。茎は高さ約80センチメートルとなり、8~9月に開花する。花色は品種により異なるが、白いものが多く、開花後黄色に変わるので、和名をキバナスズシロという。花弁には紫色の脈紋様がある。若葉は風味と浅い辛味があり、サラダに用い、中国料理にも用いられる。種子には油があり、絞って菜種油の代用とする。
 栽培は、3~5月または8~10月に種を播(ま)き、草丈20センチメートルのころに収穫する。日本には明治以降に伝来したが、あまり広まらなかった。しかし、発芽したばかりの若芽が、カイワレナとして普及してきている。[星川清親]
 また、イタリア語名のルッコラ、ルコラとして流通することも多い。[編集部]

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