ロフォーテン[諸島](読み)ロフォーテン

百科事典マイペディア「ロフォーテン[諸島]」の解説

ロフォーテン[諸島]【ロフォーテン】

ノルウェー北西岸,北東〜南西に200kmにわたって連なる島群。海岸には峡湾小島が多く,山がちで,最高点は標高1161m。近海は世界有数のタラ,ニシン漁場である。中心地はオストボーゲイ島のスボルベル。約1227km2。約3万人。

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世界大百科事典 第2版「ロフォーテン[諸島]」の解説

ロフォーテン[諸島]【Lofoten】

ノルウェー北西岸,北緯68゜30′から南西200kmの間に並ぶ多くの島々よりなり,本土との間にベストフィヨルドVestfjordenがある。総面積1227km2に約3万人が住み,おもにタラ漁業に従事する。氷食のため断崖に囲まれた尖峰(最高1161m)が多く,海岸に狭い平地があり,景観は美しい。本土とはフェリーで結ばれ,島々は橋で連なっている。Loは〈山猫〉,fotは〈足跡〉の意味。移住者が多く,特異な方言が用いられている。

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