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ロングテール現象 ロングテールゲンショウ

デジタル大辞泉の解説

ロングテール‐げんしょう〔‐ゲンシヤウ〕【ロングテール現象】

ロングテールは長い尻尾の意。商品を売上高の多い順に並べたグラフの形から》インターネットを使った商品販売で、単独では多くの販売量を期待できない商品であっても多品種を少量ずつ販売することで収益を上げられるという現象。人気のある少数の主力商品だけでなく、これまで切り捨てられてきた商品にも注目が集まるようになった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ロングテール現象

売り上げの多い商品から少ない商品へと、売上数の棒グラフを順番に並べていくと、下位部分は、恐竜の長大なしっぽ(ロングテール)のように見える。ネットビジネスでは、「チリも積もれば山となる」で、この部分の売り上げに占める割合が店頭販売よりも大きくなると言われている。

(2006-07-09 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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