ワルシャワ国際航空運送条約(読み)ワルシャワこくさいこうくううんそうじょうやく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ワルシャワ国際航空運送条約
ワルシャワこくさいこうくううんそうじょうやく

正式には「国際航空運送についてのある規則統一に関する条約」。 1929年ワルシャワで署名,33年発効日本に対しては,53年8月 18日効力発生,55年にハーグで改正議定書が署名され,29年のもとの条約と一体化してハーグ改正条約が成立 (発効は 1963年8月1日,日本に対しては 67年 11月8日発効) 。 71年,ワルシャワ条約を根本的に改正するグアテマラ議定書が署名された。なお 75年には貨物と郵便物関係について改正するモントリオール議定書が作成された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む