ワープロ

パソコンで困ったときに開く本の解説

ワープロ

パソコンで文書を作成するソフトのことで、「ワードプロセッサ」の略称です。パソコンの用途でメールやウェブサイトの閲覧に次いで多いと思われるのが、ワープロソフトを使うことでしょう。日本では、マイクロソフトの「ワード」とジャストシステムの「一太郎」が有名です。
ワープロソフトでは、単に画面上に文字を並べるだけでなく、思い通りにレイアウトができ、簡単な作図、作表機能もあります。
⇨Word、一太郎

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ワープロ

1978年に日本語専用機が発売された。大きな画面にキーボード、印刷機能が一体となり、データはフロッピーディスクに保存された。80年代に一世風靡(ふうび)した。90年代半ばからパソコンに役目を奪われ、2001年ごろ製造中止になった。

(2012-01-01 朝日新聞 朝刊 群馬全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

世界大百科事典内のワープロの言及

【コンピューターリテラシー】より

…日常言語においては,基本的な文字の読み書き能力だけがリテラシーと呼ばれたように,コンピューターを道具として扱うごく基本的な能力だけをコンピューターリテラシーと呼ぶ。 コンピューターリテラシーの内容としては,キーボードkeyboardのキー配置を覚えてキー入力できること,マウスmouseを用いたウィンドーwindow操作,エディターeditorと呼ばれる編集プログラムを用いた文字の入力と挿入・削除・修正と日本語変換操作,エディターで作成した文章をファイルfileに格納したりファイルから呼び出したりするコマンド操作,および,ファイルの印刷printなどの基本的な能力と,ワープロword processorを用いた文章作成,電子メールソフトを用いた電子メールe-mailの受信・発信・返信,さらには,ウェブブラウザーweb browserを用いたインターネットアクセスなどの応用的な能力とがある。その他の応用的な能力として,表計算ソフトウェアspread sheet softwareや簡単なデータベースなどのビジネスソフトウェアbussiness softwareを含める場合もある。…

【事務機械工業】より

…事務機械は,一般的に,文書(ドキュメント)作成,複写印刷,伝達,保管検索の四つの基本機能を単独または複合的に備えている。おもな事務機械には,複写機(コピー機),ページプリンター,ファクシミリ,日本語ワードプロセッサー(ワープロ),電卓,レジスターなどがある。また,パーソナル・コンピューター(パソコン)も,事務機械としてオフィスに導入されることが多い。…

【ワードプロセッサー】より

…編集機能付文書作成機。ワープロとも略称される。欧文用と和文用がある。…

※「ワープロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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