一世一代の勧進能(読み)いっせいちだいのかんじんのう

精選版 日本国語大辞典 「一世一代の勧進能」の意味・読み・例文・類語

いっせいちだい【一世一代】 の 勧進能(かんじんのう)

  1. 近世、能楽の一座の家元である太夫が、一代一度限り幕府の許可を得て興行する勧進能。一代能。御免能。
    1. [初出の実例]「京の北野七本松にて観世太夫一世一代の勧進能(クハンジンノウ)有しに」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む