一世一代の勧進能(読み)いっせいちだいのかんじんのう

精選版 日本国語大辞典 「一世一代の勧進能」の意味・読み・例文・類語

いっせいちだい【一世一代】 の 勧進能(かんじんのう)

  1. 近世能楽一座家元である太夫が、一代一度限り幕府の許可を得て興行する勧進能。一代能。御免能。
    1. [初出の実例]「京の北野七本松にて観世太夫一世一代の勧進能(クンジンノウ)有しに」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む