一世一代の勧進能(読み)いっせいちだいのかんじんのう

精選版 日本国語大辞典 「一世一代の勧進能」の意味・読み・例文・類語

いっせいちだい【一世一代】 の 勧進能(かんじんのう)

  1. 近世能楽一座家元である太夫が、一代一度限り幕府の許可を得て興行する勧進能。一代能。御免能。
    1. [初出の実例]「京の北野七本松にて観世太夫一世一代の勧進能(クンジンノウ)有しに」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)四)

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