一之橋(読み)いちのはし

日本歴史地名大系 「一之橋」の解説

一之橋
いちのはし

本町(ほんまち)通(伏見街道)、本町十丁目及び一之橋町(現本町十一丁目)の間、一之橋川(今熊野(いまぐまの)川)に架かる。この橋をもって愛宕(おたぎ)郡・紀伊(きい)郡の境界とした。

「山州名跡志」に「一ノ橋 在東福寺北門前北一町余、伏見街道中央、従此南ノ方、東福寺境内、凡八町ノ内ニ有三橋、是其第一也」とみえ、また「此橋当郡(紀伊郡)ノ中ニテハ子丑ノ間ノ堺也」とある。三橋すなわち一之橋・二之橋・三之橋は、いずれももと法性(ほつしよう)寺内の橋であったらしい。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む