一人天下(読み)ヒトリテンカ

デジタル大辞泉 「一人天下」の意味・読み・例文・類語

ひとり‐てんか【一人天下】

《「ひとりでんか」とも》抑える人がだれもいなくて、自分ひとりで思うままに振る舞うこと。「姉達が家を出て末っ子一人天下だ」
[類語]一人単独単身一つ孤独独りぼっち紅一点孤立人っ子一人孤高

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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