一分時(読み)いっぷんじ

精選版 日本国語大辞典 「一分時」の意味・読み・例文・類語

いっぷん‐じ【一分時】

  1. 〘 名詞 〙 一分時間。きわめてわずかな時間。
    1. [初出の実例]「血液の肺臓を流過するの量は通例〈略〉一分時毎に三貫目なり」(出典:経済小学家政要旨(1876)〈永峰秀樹訳〉八)
    2. 「一分時(いっプンジ)なりとも、貴嬢注意を惹かうとして」(出典:めぐりあひ(1888‐89)〈二葉亭四迷訳〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む