一升泣(読み)いっしょうなき

精選版 日本国語大辞典 「一升泣」の意味・読み・例文・類語

いっしょう‐なき【一升泣】

  1. 〘 名詞 〙 泣き女葬儀で雇われて泣く者)の泣き方の段階一つ報酬の布施米の量により、五合泣き、二升泣きなどあり、泣き方や唱えごとを異にする。明治ごろまで諸地方にあった。
    1. [初出の実例]「在所風で一升啼(ナキ)をして見るのか」(出典浮世草子傾城禁短気(1711)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む