一升泣(読み)いっしょうなき

精選版 日本国語大辞典 「一升泣」の意味・読み・例文・類語

いっしょう‐なき【一升泣】

  1. 〘 名詞 〙 泣き女葬儀で雇われて泣く者)の泣き方の段階一つ報酬の布施米の量により、五合泣き、二升泣きなどあり、泣き方や唱えごとを異にする。明治ごろまで諸地方にあった。
    1. [初出の実例]「在所風で一升啼(ナキ)をして見るのか」(出典浮世草子傾城禁短気(1711)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む