一厘銅貨(読み)いちりんどうか

精選版 日本国語大辞典 「一厘銅貨」の意味・読み・例文・類語

いちりん‐どうか‥ドウクヮ【一厘銅貨】

  1. 〘 名詞 〙 明治四年(一八七一公布の「新貨条例」によって初めて制定された一厘の補助銅貨。明治六年(一八七三)八月太政官布告により表裏図案が変えられ、翌七年二月から流通されたが、明治一七年(一八八四)限り製造が中止され、しだいに姿を消した。昭和二八年(一九五三)末限り通用禁止。
    1. [初出の実例]「天保銭の引換には重に一厘銅貨を以て充てらるる」(出典:日本立憲政党新聞‐明治一七年(1884)一一月一三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む