コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天保銭(読み)テンポウセン

デジタル大辞泉の解説

てんぽう‐せん【天保銭】

天保通宝俗称
《明治時代、天保通宝の通用が8厘で1銭に足りないところから》知恵の足りない者。
《形が似ているところから》旧陸軍大学校卒業生が胸につけた記章。また、その軍人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てんぽうせん【天保銭】

「天保通宝てんぽうつうほう」の通称。
〔1871年(明治4)、天保通宝が八厘りん通用となり一銭に足りないことから〕 知恵の足りない人、頭の悪い人間をあざけっていう語。
〔形がに似ていたことから〕 旧陸軍大学校の卒業生が胸につけた徽章の俗称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android