一双の玉手千人枕(読み)いっそうのぎょくしゅせんにんまくら

精選版 日本国語大辞典 「一双の玉手千人枕」の意味・読み・例文・類語

いっそう【一双】 の=玉手(ぎょくしゅ)[=玉臂(ぎょくひ)]千人枕(せんにんまくら)

  1. 二本の腕が千人の男の枕になる意で、遊女境遇をいう。
    1. [初出の実例]「一双玉臂千人枕(いっサウギョクヒセンニンノマクラ)昼夜のかぎりもなく首尾床のせはし」(出典浮世草子好色一代女(1686)五)
    2. [その他の文献]〔円機活法‐麗門・妓女・品題〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む