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一夜鮨 イチヤズシ

デジタル大辞泉の解説

いちや‐ずし【一夜×鮨】

軽く塩をした小魚または魚の小片と塩飯とを交互に重ね、一晩押しをして味をなじませた。酢飯と酢締めの魚とを用いるものもある。早鮨 夏》「蓼の葉も紅葉しにけり―/一茶

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

いちやずし【一夜鮨】

仕込んでから一晩程度で食べられるようになるすし。◇酢を用いる早ずし①をいうことが多いが、『料理物語』(1643年)など江戸時代の文献には、調理法の中で酢に言及していないものもある。⇒早ずし

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大辞林 第三版の解説

いちやずし【一夜鮨】

れ鮨の一種。鮎あゆの腹に飯を詰め苞つとに入れて火にあぶり、おもしを強くかけて、一晩の間自然発酵させた鮨。はやずし。 [季] 夏。

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