精選版 日本国語大辞典 「一大白」の意味・読み・例文・類語 いち‐たいはく【一大白】 〘 名詞 〙 ( 「大白」は大きなさかずき ) 一つの大きなさかずき。[初出の実例]「二君の成業を祝して、一大白を浮べようと思ふのである」(出典:大日本国語辞典(1915‐19)〈上田万年著者>・<著者>松井簡治著者>〉序文〈<著者>芳賀矢一〉)[その他の文献]〔研北雑志‐下〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例