一客一亭(読み)イッキャクイッテイ

大辞林 第三版の解説

いっきゃくいってい【一客一亭】

ただ一人を客として催す茶事。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

いっきゃく‐いってい【一客一亭】

〘名〙 ただ一人を客として催す茶事。亭主は、懐石料理の給仕をしながら、自分も客とともに食べ、濃茶も薄茶も、点前(てまえ)をしながら相伴する。主客ともに茶事の巧者であることを要する。一亭一客。〔貞要集(1710)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

一客一亭の関連情報