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一搩手半 イッチャクシュハン

デジタル大辞泉の解説

いっちゃくしゅ‐はん【一×搩手半】

一搩手にその半分を加えた長さ。約1尺2寸(約36センチ)。特に仏像などをつくるときの定則とする。いったくしゅはん。
「―の薬師百体」〈平家・一〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いっちゃくしゅはん【一搩手半】

一搩手の1.5倍。仏像の高さの一つの基準。 「金銅-の孔雀明王像/著聞 2

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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