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一柳千古 ひとつやなぎ ちふる

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美術人名辞典の解説

一柳千古

江戸後期の歌人・国学者。江戸生。本姓は越智、名は千古、字は万、予山・章堂と号する。和歌を初め清原雄風に、のち橘千蔭に学ぶ。千蔭門三傑の一人。長歌・書に長じた。清水浜臣小山田与清らと交流があった。天保3年(1832)歿、73才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

一柳千古 ひとつやなぎ-ちふる

1760-1833* 江戸時代後期の歌人。
宝暦10年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)三草(みくさ)藩士という。江戸八丁堀にすみ,清原雄風(おかぜ),加藤千蔭にまなぶ。文章にたくみで,書にもすぐれた。門人に中島広足(ひろたり),井上文雄らがいる。天保(てんぽう)3年12月22日死去。73歳。本姓は越智。字(あざな)は万。号は予山,章堂。家集に「一柳越智千古家集」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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