一石を投じる(読み)イッセキヲトウジル

デジタル大辞泉 「一石を投じる」の意味・読み・例文・類語

一石いっせきを投とう・じる

《水に石を投げると波紋が生じるところから》反響を呼ぶような問題を投げかける。「文壇に―・じる」

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精選版 日本国語大辞典 「一石を投じる」の意味・読み・例文・類語

いっせき【一石】 を 投(とう)じる

  1. ( 石を水に投げ込むと波紋ができて次第に外へ広がっていくことから ) 反響を呼ぶような問題を投げかける。
    1. [初出の実例]「『時事日報』経済面の委しい特ダネは、ともかくも静かな水面に一石(セキ)を投じたのである」(出典:真理の春(1930)〈細田民樹〉たこ)

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