コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一竹 いっちく

世界大百科事典内の一竹の言及

【雅楽】より

…笙はおもに管絃で使われ,〈合竹(あいたけ∥がつちく)〉という重音奏法に特徴がある。催馬楽,朗詠で用いるときには〈一竹(いつちく)〉または〈一本(一管)吹き〉といって,単音旋律を奏する。〈弾きもの〉のうち箏(そう)と琵琶は管絃,催馬楽で使われ(《輪台(りんだい)》《青海波》を除く舞楽では用いない),アクセントの効いた独特の音型で旋律線のリズム感を強調する。…

【伽陀】より

…伽陀にはしばしば雅楽の管楽器の伴奏が付される。これを付ケ物と称し,声明の旋律をそのままなぞって吹き,笙も一竹(いつちく)(一本吹き)で吹く。漢語讃には,楽器の伴奏はない。…

【四穴】より

…日本の調律器具の一種。一竹(いつちく)ともいう。箏を調弦するときに用いられる調子笛の一種で,18世紀前期ごろの三橋(みつはし)検校の創案ともいわれる。…

※「一竹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

一竹の関連キーワード山梨県南都留郡富士河口湖町河口竹工芸(ちっこうげい)田辺竹雲斎(2代)柄振り・柄振・朳久保田一竹美術館提灯網・提燈網久保田 一竹田辺 一竹斎辻が花染め10月7日弓張り提灯割竹形石棺久保田一竹歳寒二雅辻が花染竜安寺垣曲亭馬琴棚仕立て調子笛網代車

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

一竹の関連情報