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一竹 いっちく

世界大百科事典内の一竹の言及

【雅楽】より

…笙はおもに管絃で使われ,〈合竹(あいたけ∥がつちく)〉という重音奏法に特徴がある。催馬楽,朗詠で用いるときには〈一竹(いつちく)〉または〈一本(一管)吹き〉といって,単音旋律を奏する。〈弾きもの〉のうち箏(そう)と琵琶は管絃,催馬楽で使われ(《輪台(りんだい)》《青海波》を除く舞楽では用いない),アクセントの効いた独特の音型で旋律線のリズム感を強調する。…

【伽陀】より

…伽陀にはしばしば雅楽の管楽器の伴奏が付される。これを付ケ物と称し,声明の旋律をそのままなぞって吹き,笙も一竹(いつちく)(一本吹き)で吹く。漢語讃には,楽器の伴奏はない。…

【四穴】より

…日本の調律器具の一種。一竹(いつちく)ともいう。箏を調弦するときに用いられる調子笛の一種で,18世紀前期ごろの三橋(みつはし)検校の創案ともいわれる。…

※「一竹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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