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一色物 いっしきもの

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

一色物
いっしきもの

生け花の用語。立華において1種類の花材だけで制作する形式と花材。多種類の花材でまとめるのを原則とする立華では特例になる。マツ,カキツバタ,ハス,キク,スイセン,サクラ,モミジの7花材に限定され七一色とする。ただしオモトなどを使うから,純粋に一色だけではない。

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大辞林 第三版の解説

いっしきもの【一色物】

一種類の花材で構成する立花たてはなや立華りつか。初代池坊専好までは五一色(松・水仙・杜若・蓮・菊)であったが、二代池坊専好が桜と紅葉を加え、七瓶しちへい物とした。これをのちに七なな一色という。

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