一華開けて天下の春(読み)いちげひらけててんかのはる

精選版 日本国語大辞典 「一華開けて天下の春」の意味・読み・例文・類語

いちげ【一華】 開(ひら)けて天下(てんか)の春(はる)

  1. ( 一輪の花が開くことによって天下に春が来たのを知る意から ) 心眼一度開けると、今あるそのままが、法界妙相であると知ることのたとえ。転じて、一端を知ることによって全体を察知することのできるたとえにもいう。一葉落ちて天下の秋を知る。〔往生講式(1079)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む