一鉢(読み)いっぱつ

精選版 日本国語大辞典 「一鉢」の意味・読み・例文・類語

いっ‐ぱつ【一鉢】

  1. 〘 名詞 〙 一個鉄鉢(てつばち)。僧が托鉢(たくはつ)のときに用いるもの。いっぱち。
    1. [初出の実例]「曾無一鉢之儲、唯唱十方之志」(出典本朝文粋(1060頃)一三・為空也上人供養金字大般若経願文〈三善道統〉)
    2. [その他の文献]〔北史‐薛伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む