七言古詩(読み)シチゴンコシ

精選版 日本国語大辞典 「七言古詩」の意味・読み・例文・類語

しちごん‐こし【七言古詩】

  1. 〘 名詞 〙 漢詩体の一つ一句が七言からなる古体詩。韻は押すが平仄(ひょうそく)や句数には制約がない。七古。
    1. [初出の実例]「七言古詩は作うずともありなん。唐土人も、能品の上に出る七言古詩なし」(出典:随筆・孔雀楼筆記(1768)四)
    2. [その他の文献]〔詩法家数‐七言古詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む