七里けっぱい(読み)シチリケッパイ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「七里けっぱい」の意味・読み・例文・類語

しちり‐けっぱい【七里けっぱい】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しちりけっかい(七里結界)」の変化した語 ) =しちりけっかい(七里結界)②
    1. [初出の実例]「下女壱人七里けっはい初手の臼」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和六(1769)礼五)
    2. 「顔を見るもいやだと、きさまの事をわるくいって、七里潔敗(シチリケッパイ)いやだいやだといってござるから」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛‐発端(1814))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む