…足利将軍家や戦国武将の畠山氏も使ったといわれるから,16世紀ごろからの薬方である。越中富山の反魂丹の由来には諸説があるが,17世紀末に備前岡山藩の万代常閑(まんだいじようかん)(第11代)が伝えた薬方だとする点では一致している。万代家には先代の第10代常閑が反魂丹をつくり,これを参勤交代で往還する諸大名が買い求めたという記録がある。…
※「万代常閑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...