…足利将軍家や戦国武将の畠山氏も使ったといわれるから,16世紀ごろからの薬方である。越中富山の反魂丹の由来には諸説があるが,17世紀末に備前岡山藩の万代常閑(まんだいじようかん)(第11代)が伝えた薬方だとする点では一致している。万代家には先代の第10代常閑が反魂丹をつくり,これを参勤交代で往還する諸大名が買い求めたという記録がある。…
※「万代常閑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...