万成花崗岩(読み)まんなりかこうがん

最新 地学事典 「万成花崗岩」の解説

まんなりかこうがん
万成花崗岩

Mannari granite

山陽帯の白亜紀後期花崗岩類の一部。チタン鉄鉱系に属する。淡紅色でやや斑状アルカリ長石を特徴とする中粒の花崗岩で,ほか斜長石石英黒雲母および少量の角閃石を含む。岡山市万成を模式地とし,岡山県西部〜広島県東部の中・古生界を貫くいくつかの岩株をなす。放射年代は84Ma。参考文献濡木輝一ほか(1977) 地質学論集,No.17: 35

執筆者:

参照項目:万成石

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山田

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む