万能足りて一心足らず(読み)バンノウタリテイッシンタラズ

デジタル大辞泉 「万能足りて一心足らず」の意味・読み・例文・類語

万能ばんのう足たりて一心いっしん足たらず

⇒まんのうたりていっしんたらず(万能足りて一心足らず)

万能まんのう足たりて一心いっしん足たらず

《「万能」は「ばんのう」とも》あらゆる技芸に達しているが、肝心の心の修養が足りない。万能よりも一心が大切だという教え。

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精選版 日本国語大辞典 「万能足りて一心足らず」の意味・読み・例文・類語

ばんのう【万能】 足(た)りて一心(いっしん)足(た)らず

  1. ⇒まんのう(万能)足(た)りて一心(いっしん)足(た)らず

まんのう【万能】 足(た)りて一心(いっしん)足(た)らず

  1. あらゆる芸能に通じていても、一つの真心に欠けていては役に立たない。万能よりも一心が大切である。

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ことわざを知る辞典 「万能足りて一心足らず」の解説

万能足りて一心足らず

あらゆる技芸を十分身につけているが、ただ一つ心が足りない。諸芸に熟達していても、真心が欠けていては役に立たない。万能よりも一心が大切である。

[類句] 万能一心

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