三つの友(読み)ミツノトモ

精選版 日本国語大辞典 「三つの友」の意味・読み・例文・類語

みつ【三つ】 の 友(とも)

  1. ( 「三友(さんゆう)」の訓読み ) 交わってよい三種友人白居易の詩「北窓三友詩」から、特に、琴・詩・酒のこと。
    1. [初出の実例]「琴をぞなつかしき語らひ人と思へると聞こゆれば、みつのともにて、いま一種や、うたてあらむとて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む