三つの友(読み)ミツノトモ

精選版 日本国語大辞典 「三つの友」の意味・読み・例文・類語

みつ【三つ】 の 友(とも)

  1. ( 「三友(さんゆう)」の訓読み ) 交わってよい三種友人白居易の詩「北窓三友詩」から、特に、琴・詩・酒のこと。
    1. [初出の実例]「琴をぞなつかしき語らひ人と思へると聞こゆれば、みつのともにて、いま一種や、うたてあらむとて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む