三ノ岳(読み)さんのたけ

日本歴史地名大系 「三ノ岳」の解説

三ノ岳
さんのたけ

熊本市の西方に連なる西山にしやま山地中最北部の山で、西北麓は玉名たまな天水てんすい町に属する。標高六八一・三メートル。金峰きんぼう山を中心とする外輪山上にできた火山とも、単独の火山ともいわれ、いわゆる一ノ岳(金峰山)・二ノ岳(熊ノ岳)・三ノ岳とある肥後三山の一つである。「国誌」に「飽田・山本・玉名三郡ノ界也、乾ノ方ハ玉名郡白木村ノ内ナリ、絶頂ニ観音堂アリ、本尊ハ聖徳太子ノ作ト云」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む