三上角上(読み)みかみ かくじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三上角上」の解説

三上角上 みかみ-かくじょう

1675-1747 江戸時代中期の僧,俳人。
延宝3年生まれ。三上千那の養子。近江(おうみ)(滋賀県)の浄土真宗本願寺派本福寺の住持。隠退して京都に瞬匕亭(しゅんひてい)を,のち大津園城寺のちかくに荷(にない)庵をむすんだ。松尾芭蕉の門人。延享4年5月8日死去。73歳。近江出身。別号に瞬匕亭,夕陽観など。法名は明因。著作に「白馬紀行口耳」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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