三五の月(読み)サンゴノツキ

精選版 日本国語大辞典 「三五の月」の意味・読み・例文・類語

さんご【三五】 の 月(つき)

  1. 陰暦十五夜の月。特に八月十五夜の月。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「家を離れて三五の月の、隈なき影とても待ち恨み」(出典:大観本謡曲・鳥追舟(室町末))
    2. [その他の文献]〔徐陵‐関山月詩〕

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