三人四脚型直接投資方式(読み)さんにんよんきゃくがたちょくせつとうしほうしき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「三人四脚型直接投資方式」の意味・わかりやすい解説

三人四脚型直接投資方式
さんにんよんきゃくがたちょくせつとうしほうしき

製造業における日本の発展途上国向け企業進出に特徴的にみられる直接投資方式で,日本企業 (メーカー) ,日本商社と現地側パートナーの3者が共同合弁会社を設立するというもの。アメリカ系巨大多国籍企業の場合には直接投資を行う際に 100%支配の子会社設立を望む傾向が強いが,海外進出を望む日本企業の場合には中小企業が多いため,世界的な情報・貿易網をもつ日本の商社がオーガナイザーとなり,日本企業と現地側パートナーを結びつけて直接投資を実現することが多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む