防府市歴史用語集 「三八替持法」の解説 三八替持法 1771年、製塩不況を立て直すために田中藤六[たなかとうろく]が考えた塩の生産調整方法です。1年のうちで、塩がつくりやすい3月から8月だけ、塩田を半分ずつ交互に使って塩をつくるという方法です。この方法を瀬戸内海沿岸の主な塩の生産地でいっせいに行ったことで、製塩不況を脱出しました。 出典 ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について 情報 時給2,000円以上と高収入 光回線販売スタッフ募集 株式会社マーキュリー 愛知県 春日井市 時給2,000円~2,500円 アルバイト・パート 未経験歓迎/残業ほぼなし/スマホプランの販売促進スタッフ/賞与・昇給あり 株式会社ライフワーク 福島県 田村市 月給24万円~36万円 正社員 Sponserd by