三八替持法(読み)さんぱちかえもちほう

防府市歴史用語集 「三八替持法」の解説

三八替持法

 1771年、製塩不況を立て直すために田中藤六[たなかとうろく]が考えた塩の生産調整方法です。1年のうちで、塩がつくりやすい3月から8月だけ、塩田半分ずつ交互に使って塩をつくるという方法です。この方法を瀬戸内海沿岸の主な塩の生産地でいっせいに行ったことで、製塩不況を脱出しました。

出典 ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について 情報

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