三兵(読み)さんぺい

精選版 日本国語大辞典 「三兵」の意味・読み・例文・類語

さん‐ぺい【三兵】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 三種類の兵器。弓・剣・槍の総称。また、それを手にする兵士
    1. [初出の実例]「猛豪の三兵は手にしたがへて互に雄称す」(出典:海道記(1223頃)序)
    2. [その他の文献]〔春秋穀梁伝‐荘公二五年〕
  3. 歩兵砲兵騎兵の総称。
    1. [初出の実例]「陸軍三兵本部 部下兵隊の監視検閲を掌る」(出典:兵部省職員令(明治四年)(1871))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む