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三十棒 サンジュウボウ

デジタル大辞泉の解説

さんじゅう‐ぼう〔サンジフ‐〕【三十棒】

《「三十」は数多い意》禅宗で、師が修行者警策で激しく打って、正しい道へ教え導くこと。また、そのような厳しい教導。痛棒

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

さんじゅうぼう【三十棒】

〔警策で数多く打つ意〕
〘仏〙 禅宗で、師が修行者の誤りを厳しく叱り、正しい道へ向かわせるための強い教導。
(転じて)手厳しい注意。痛棒。 「 -をくらわす」 「やはり初めの句ならば-なるべし。なほ陰高きを直すべし/去来抄」

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