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痛棒 ツウボウ

デジタル大辞泉の解説

つう‐ぼう【痛棒】

座禅のときに、師が心の定まらない者を打ちこらすのに用いる棒。警策(きょうさく)。
手ひどい𠮟責(しっせき)。また、痛烈な打撃。
「己れの肉体に―を喫したことはないが」〈谷崎春琴抄

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

つうぼう【痛棒】

座禅の時、師が心の定まらない者をうち懲らすのに用いる棒。
手ひどい叱責しつせき。痛烈な打撃。 「先づ敵の頭上に一大-を加へて/肉弾 忠温
[句項目]

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