三千の寵愛(読み)さんぜんのちょうあい

精選版 日本国語大辞典 「三千の寵愛」の意味・読み・例文・類語

さんぜん【三千】 の 寵愛(ちょうあい)

  1. ( 「白居易長恨歌」の「後宮佳麗三千人、三千寵愛一身」による ) 後宮に侍した大多数女性にかけられる寵愛のすべて。
    1. [初出の実例]「三千の寵愛一身にあり」(出典:光悦本謡曲・皇帝(1516頃))

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