デジタル大辞泉 「三壇の御修法」の意味・読み・例文・類語 さんだん‐の‐みしゅほう〔‐みシユホフ〕【三壇の▽御修法】 天皇のからだの護持のため宮中で修する三壇の秘法。如意輪法を延暦寺、不動法を三井寺、延命法を東寺の僧が務めた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例