三宅守正(読み)みやけ もりまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三宅守正」の解説

三宅守正 みやけ-もりまさ

?-? 平安後期-鎌倉時代の雅楽家。
篳篥(ひちりき)の名手。後白河上皇船楽に篳篥の奏者がよばれなかったので,芦(あし)の中にかくれて船上の音楽和し,上皇を感心させたという。建保(けんぽ)元年(1213)出家。82歳で死去したとつたえられる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む