三度栗(読み)サンドグリ

大辞林 第三版の解説

さんどぐり【三度栗】

山野に自生する栗で、年に三度、実を結ぶといわれているもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の三度栗の言及

【大師信仰】より

…とくに修行時代は不明なので,古くから弘法大師が各地に現れて,奇跡を行ったとする伝説は多い。弘法大師が杖で地面を突くと水が湧き出すという弘法清水伝説,逆に村人がいじわるをしたため水が出なくなる水無瀬川伝説,また杖をたてるとそれが1年に3度実のなる栗の木になる三度栗伝説などがある。また旅姿の大師をばかにしたので悪いことが起こったとする型の伝説も多い。…

※「三度栗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android