三後沢遺跡(読み)みつごさわいせき

日本歴史地名大系 「三後沢遺跡」の解説

三後沢遺跡
みつごさわいせき

[現在地名]月夜野町下津 三後沢

利根川と赤谷(あかや)川の合流地より西方へ約一キロ、両河川の右岸河岸段丘上に位置する。北方の大峰(おおみね)山をはじめとして周囲を山に囲まれており、北東方向の赤谷川に向けてわずかに下る比較的平坦な地域に遺跡がある。標高は四三二―四三六メートルで、赤谷川との比高は約四〇メートル。周辺は数多くの深い沢が発達し、各々の台地に遺跡が点在する。昭和五七年(一九八二)月夜野バイパス建設に伴い発掘調査が実施された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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