三戸大神宮(読み)さんのへだいじんぐう

日本歴史地名大系 「三戸大神宮」の解説

三戸大神宮
さんのへだいじんぐう

[現在地名]三戸町同心町 諏訪内

同心(どうしん)町の南東の丘陵地に位置する。祭神は天照皇大神で、旧郷社。藩政期には神明宮と称したが、明治一一年(一八七八)現社名に改めた。

雑書の承応二年(一六五三)四月一五日条に「三戸伊勢堂」、二一日条に「三戸伊勢大神宮御湯立」とある。所伝によればかつては梅内(うめない)村箸木山(はしぎやま)にあり、万治元年(一六五八)に社殿が建立されたが、元禄年間(一六八八―一七〇四)に現在地に移転されたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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