三方原の戦い(読み)みかたがはらのたたかい

旺文社日本史事典 三訂版 「三方原の戦い」の解説

三方原の戦い
みかたがはらのたたかい

1572年,遠江 (とおとうみ) (静岡県)三方原で行われた武田信玄と徳川家康との合戦
信玄は上洛しようとして遠江に侵入し,浜松城に迫った。家康は織田信長の援軍を得て三方原に兵を出し戦ったが,大敗してかろうじて浜松城に逃げ帰った。しかし信玄は浜松城を攻めず帰国し,翌1573年三河侵入の途中病死した。家康一代の難戦といわれた。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む