三毛別羆事件

デジタル大辞泉プラス 「三毛別羆事件」の解説

三毛別羆事件

1915年、北海道苫前郡苫前村三毛別(さんけべつ)(現在の苫前町三渓)の六線沢で発生したヒグマによる獣害事件冬眠を逸した巨大な雄のヒグマが、三毛別川上流にあった開拓民の集落を襲い、7人を殺害、3人に重傷を負わせたのちマタギにより射殺された。事件から約半世紀後、元林務官の木村盛武が事件の報告書をまとめて発表したことから話題となり、作家吉村昭がこの事件に取材した小説「羆嵐(くまあらし)」を発表するなど、広く世に知られるようになった。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む